ロックピン

ロックピンとは特長仕様動画採用例カタログ

ロックピンとは、ボルトなどの代わりにボタンを押しながら部品や加工品の貫通穴に差し込み、固定・交換・位置決めすることができるピンです。ボルトの様に工具を使用する必要が無いため、頻繁に部品や加工品の着脱を繰り返す作業の留め具に最適です。
またロックピンは、ボールロックピン、セーフティーピン、クイックリリースピンとも呼ばれます。類似品に、吊り具のリフティングピンとクランプロックピンがあります。

ボタンを押すとボール(鋼球)がピン内部に引き込まれロックが解除されます。ボタンを離すとボールがピンの外に出て再びロック状態になります。

 

導入によるメリット

  • 工具が不要
  • 作業効率を改善
  • 安全性の向上
ボタンを押しながら穴に差し込むだけで簡単に固定できます。

ロックピンは、ボタンを押すだけでワークを素早く簡単に固定・交換・位置決めすることができます。
ボタンを押さない限りピンは抜けませんので、ロック機構が無いピンと比べて安全です。

世界的なピンのリーディングカンパニー・ハルダー社(HALDER)は、高品質・豊富な種類のロックピンをご用意しております。

特長

ワンタッチで固定
工具を使わずに簡単に取付け・取外しを行うことができるため着脱が簡単です。

・安全性の向上
ボタンを押さないとロックが解除されませんので、ロック機構が無いピンと比べる安全性が向上します。

豊富なバリエーション
ピンの世界的なメーカー・ハルダー社(HALDER)ならではの幅広い種類をご用意しております。
またメトリックサイズ以外にも、インチサイズ、NASM規格もございます。

ロックピンシリーズ

部品や加工品の固定、位置決めに最適です

製品名 ピン径
(mm)
クランプ長さ
(mm)
ロックピン(標準タイプ) 5-25 10-150
クランプロックピン 6-16 10-120
ロックピン
(調整ハンドル付き)
5-16 0-80
ロックピン
(長さ補正付き)
6-12 0-10

 

ロックピン(標準タイプ)
ロックピンは、ボールがワークの穴の端面や段をロックして固定します。

 

クランプロックピン
従来のロックピンでは、ボールがロックする穴の端面や段が必要なためストレートの穴には使用する事が出来ませんでした。クランプロックピンは、穴の途中でもクランプすることが出来るため、任意の位置でワークを固定することが可能です。
そのため1本のピンで、厚さの異なる複数のワークを隙間なくクランプする事ができます。
対象のワークの穴は、H11の加工精度が必要になります。

 

ロックピン(耐腐食性)
耐腐食性が高いオールステンレス、チタンタイプもございます。厳しい環境条件で使用される船舶・化学分野、衛生管理が求められる食品分野向けに最適です。またステンレスには、1.4305(SUS303相当)と1.4542(SUS630相当)の2種類の材質があります。

 

ロックピン(調整ハンドル付き)
調整ハンドル付きのロックピンは、ロックした後にナットを締めるとワークとの隙間を調整することができます。そのため、ワークを隙間なく固定する事が可能です。

 

ロックピン(長さ補正付き)
長さ補正付きのロックピンは、ボタンを離すとピンを引き込みながらロックします。薄板などを簡単に、遊びなく結合することができます。ピンのストロークは 5 mmで、板を溶接する際に固定したり、保護版を止めたり、ドアを閉じたりする目的に利用できます。

 

アクセサリー
ロケーティングブッシュ
ロックピンを確実に固定するための受けとして使います。

保持ケーブル
ロックピンの紛失防止の役に立ちます。

 

類似製品 *詳細につきましては画像をクリックして専用サイトからご確認下さい

吊り具(リフティングピン)

フライトピン(航空産業向け)

ロックピンのアニメーション動画です。

・採用例
医療・福祉介護・健康器具などの機器や自動車・
航空・ロボットなどの分野でも幅広く使用されています。

リンクのシャフト部にロックピンを使用、簡単に着脱することが可能

 

・ロックピンの特注品も対応可能

ロックピンの世界的なメーカーであるハルダー社(HALDER)には、豊富な実績と長年の経験があります。
ご希望のピン径、長さ、形状など、お気軽にお問い合わせください。


■標準機械部品 総合カタログ

■ロックピンページ抜粋

■その他:選定冊子