電動バイス MC-P125E

電動バイスとは特長仕様動画採用例カタログその他の電動製品

電動バイスとは、バイス本体に内蔵されたモーターによってバイスの口金を駆動させワークをクランプする製品です。電動バイスを使用することで、手締めや油空圧源を使用しないロボットとの高い親和性を持った画期的なクランプシステムを工作機械と共に構築することができます。

導入によるメリット

  • モーター駆動によってクランプ・アンクランプを制御
  • ロボットとの高い親和性
  • 生産性向上

e-series

 

ロームヘルドグループ(Roemheld)のヒルマ(HILMA)が開発した「MC-PE」シリーズは、電動モーター駆動によるバイスであり、消費エネルギーを抑えた環境配慮型の次世代クランプ製品です。
開口幅の調整や締付力のコントロールが可能であり、ロボットによる自動化においては最も相性の良い治具用クランプ製品としてご利用になれます。今までにない精密なクランプ・加工環境を実現することができます。

特長

・様々なワークサイズに対応
ワークサイズに応じて口金の開口幅を制御できます。ロボットによる口金の交換も可能であり、MC-P125E電動バイス一台でユーザーの加工治具に対する要求をカバーできます。

・締付力のコントロール
歪みやすい繊細なワークのクランプ・加工にも対応できます。

・エコプロダクツ
油空圧源を使用せず、消費エネルギーを抑えた環境配慮型製品

・ユーザーカスタマイズ
ユーザーの要望に応じて対応いたします。

MC-125E(電動クランプタイプ 片側固定)

自動化システムに最適

型式 口金幅
(mm)
締付力
kN
開口幅
(mm)
全長
(mm)
MC-125E 125 20 284 317

※お客様の仕様によって決定いたします。詳しくは弊社までお問い合わせください。
e-series

準備でき次第公開いたします。

採用例-Fischer Elektronik・電気部品メーカー(生産品目:ハウジング、ヒートシンク)

ユーザーの要望

・Chiron社製マシニングセンターFZ08の自動化
・様々なワークの加工(ハウジング、ヒートシンク部品)
・ワークを段取り作業無しにクランプ
・ワークの締付力は3kN未満
・締付ストロークは80mm、ロボットによる口金の交換

ソリューション

・一機種によってユーザーの要望に対応
・ワークを変形させない、低い締付力に対応

ユーザーメリット

・たった一機種のクランプ製品で対応
・クランプ製品自体の交換が不要
・ロボットによる口金交換(手作業での作業が不要)
・電動クランプ技術を自動化へ簡単に統合

下記をお教えください。

確認事項

・クランプするワークについて
(寸法、材質、質量、図面、CAD、バッチサイズ)
・工作機械の種類、テーブル、可動範囲、メディア接続(油空圧、電気)
・電動バイス着脱の要望有無
・加工時間、サイクル、クランプ・アンクラプ時間
・加工部位、要求精度

詳細は弊社までお問い合わせください。

■電動スイングクランプ

製品に関するお問合せはロームヘルドハルダー(株)までお問い合わせください。