センサー付きモデルconnect

ゼロポイント・クランプとは特長仕様動画採用例カタログ

ゼロポイント・クランプとは、工作機械テーブルに設置するバイスなどのクランプ治具を、短時間にワンタッチで位置決め・クランプができる製品です。また、溶接治具のフレーム連結や、組立ラインにおける検査治具の位置決め・固定用としても使用できます。
位置決めピンやボルト固定などの機能を1つの製品で置き換えることができることから、コンパクトで管理しやすい生産ラインを構築できます。
パレットクランプ、トップマウントモジュール、モジュラーゼロポイントとも呼ばれます。

導入によるメリット

  • 段取り作業の改善
  • 作業者によらないセットアップ
  • 生産性の向上

機械加工の分野で優れた技術を持つロームヘルドグループ(Roemheld)のスターク(STARK)が、インダストリー4.0に対応した新たな製品「connect」を開発しました。この製品は、クランプ状態を監視するセンサー出力を実装しており、様々な自動化ラインにおいて優れた性能を発揮できます。特に、溶接・組立ラインにおいて実績があり、大手自動車メーカーの溶接ラインにおいて採用されております。

特長

・コンパクトで安定したクランプ
正確な位置決めとクランプを考慮した構造

・良好なハンドリング性
ニップルに合わせて本体側が倣う独自のフローティング機構によって良好な着脱性を実現

・引き込み機構
4.5mmからのニップルの引き込み機能によって、各構造体の連結やロボットを使用したハンドリングをアシスト

・インダストリー4.0対応
センサー出力によって自動化システムへの組込みが可能

connectシリーズ

溶接、組立ラインなどの位置決め・連結に最適

型式 引込力※1
(kN)
保持力※2
(kN)
最小解除圧
(MPa)
質量
(kg)
S9000-001 1.2
(内部バネのみ)
3 (0.5 MPa)
8.5 (2 MPa)
10 0.5 1.8

※1 引込力: 精度を保証する範囲のクランプ力。上記カッコ内の空気圧によって増力。
※2 保持力:クランプされているニップルが外れない範囲のクランプ力。精度は保証されない。

connect写真

connectの動作原理を説明する動画です。
4.5mmからニップルを引き込む機構を持っており、安定したクランプ動作を行うことができます。

・特注品も対応可能。詳細は弊社までお問い合わせください。

■speedy connectカタログ